英語の面接で話せない社会人の対策

英語の面接を徹底対策!英語が話せない人でも合格できるようになる練習方法

英語の面接で話せない社会人の対策
✔︎英語面接3つの心得
✔︎英語面接の対策とコツ
✔︎本番さながらの練習方法

海外の企業へ就職を考えている方にとって、英語面接は避けては通れません。

外資系企業を目指していても、「英語が話せない…」と面接に不安を抱く人は多くいるのではないでしょうか。

確かに最低限の英会話力は必要ですが、合格のためには他にも重視すべきポイントがあります。

そこで今回は、英語面接で注意すべき点から、英語面接の対策といったテクニックまで一挙にご紹介していきます。

実践すれば「間違いなく合格の確率が上がる」内容になっています。

英語面接の心得3つ!

<英語面接の心得>
1. 自信を持って堂々と振る舞う
2. 英語が聞き取れなくても焦らず聞き直す
3. 英文の完璧な朗読はNG「会話をする」

1. 自信を持って堂々と振る舞う

「英語が話せない、自信がない」という人も、面接では自信を持って堂々と振る舞う必要があります。

なぜなら、外国人(特にアメリカ人)は自信満々な人の採用を好むからです。

そもそも日本と海外では文化が違うということを知っておきましょう。

【日本】:協調性を重視する文化
【海外】:自己主張を大事にする文化

海外の多くの国では、幼い頃から自分の意見を主張することが重要視されています。

なので、それに対して謙虚な態度で面接に臨むと、「頼りない印象」を与えることになりマイナスの評価に繋がってしまいます。

まずは対等なスタートラインに立つためにも、「自信を持って堂々と振る舞う」ということを心得ておきましょう。

2. 英語が聞き取れなくても焦らず聞き直す

面接では、英語が聞き取れないこともあるかもしれません。

しかし、そんな時は焦らずに聞き直すようにしましょう。

分かったフリをして答えて、もし的外れな回答をしてしまったら「コミュニケーションがとれない」とみなされます。

仕事でこれをしてしまったら大きなミスに繋がりかねないので、印象はかなり悪くなります。

なので、聞き取れなかった時は次のどちらかの対応をするようにしましょう。

「もう一度話してもらってから確実に答える」
「わからないことを正直に伝える」

正確な答えだけでなく、目の前の相手と英語でコミュニケーションが取れるかどうかも面接では大切なポイントとなります。

3. 英文の完璧な朗読はNG「会話をする」

「英文の完璧な朗読はNG」ということも心得ておきましょう。

英語の言い間違えをしないように、事前に準備をすることは大切です。

しかし、準備した英文を読み上げるかのように面接で話すのは、やめておきましょう。

会話で完璧な英語ではなかった人が、急に流暢に完璧な英語を話すと面接官は確実にその変化に気づきます。

そうなると、「この人は本当に会話ができるのか?」と疑念を抱かれてしまいます。

そもそも、あちらも日本人が完璧な英語で会話ができるとは思っていません。

なので、変に完璧な英語を求めすぎて会話がぎこちなるくらいだったら、多少間違えても相手と意思疎通ができた方が好印象を与えられます。

面接では、覚えた文章を読み上げるのではなく、きちんと相手と会話をすることを意識して臨むようにしましょう。

英語面接の対策

面接で好印象を与える態度を知っておく

好印象を与える【仕草】

面接で好印象を与えるためにも、次の3点は押さえておきましょう。

1. 握手はしっかり
2. 相手の目をしっかりと見る
3. 胸を張る

欧米では握手をする文化があるので、面接でも手を差し出されることがあります。

その際に、「握手は軽く握るのではなく、しっかりと相手の手を握る」ということを覚えておきましょう。

しっかりとした握手をすることで、「やる気・真剣さ」を伝えることができます。

また、面接中の姿勢として、相手の目を見ること、胸を張って臨むことも大切です。

目をそらしたり、姿勢がだらしないと、自信がないイメージを相手に持たせてしまいます。

なので、好印象を与えるためにも、面接中の姿勢には十分に気をつかうようにしましょう。

好印象を与える【話し方】

次の4つの話し方をすると、好印象を与えられます。

1. ハキハキと話す
2. 簡潔に話す
3. 具体的に話す
4. 結論ファースト
特に、「簡潔に」「具体的に」「結論ファースト」は意識しないとできません。
ダラダラと長く話すより、簡潔に話した方が「話をまとめる力がある」と評価してもらえますし、自分の経験は具体例を用いて話した方が、言葉に説得力を持たせることができます。

そして、何よりこの話し方の中で一番大事なのが、結論ファーストで話すことです。

英語は結論ファーストで話すのが常識なので、結論を最後に持ってくる日本人とは話し方が正反対になるのです。

X :In the rain yesterday, I went home.
○:I went home in the rain yesterday.

もし、日本語の感覚のまま英語を話してしまうと、相手は「回りくどい言い方をしている」と感じます。

「結論を最初に言わない」=「焦らされていて不快」

なので、面接では「結論ファースト」を常に意識して発言するようにしましょう。

日本人との違いを理解しておく

ネガティブな事を言わない

外国人との面接では、ネガティブな事は言わないようにしましょう。

なぜなら、ネガティブな事に対しての受け取り方が日本人とは違うからです。

例えば、日本の面接は、短所も正直に話して「そこは〜のように改善してきます」と補いつつ回答する事が多いと思います。

面接をしたことがある人なら、「きちんと短所を認識していて改善の意思があるからOK」という風潮が日本にあるのはわかると思います。

しかし、これをそのまま英語面接で話したら、間違いなく印象は悪くなります。

そもそも外資系企業は「できる人」を積極的に採用します。

残念ながら「短所を乗り越えて頑張ろうとしている」という点は日本ほど評価されないのです。

実際に、使えない人は即クビになるのが外資系企業です。

なので、もし「要領が悪い」など外資系企業にとって致命的なマイナス面を持っていたとしても、わざわざ自分から正直に言う必要はありません。

どうしても言わないといけない場合は、言い回しを変えるなど相手に悪い印象を与えないような工夫が必要になってきます。

あまり強くはおすすめできませんが、ウソにならないくらいになら話を盛っても大丈夫です。

残業≠仕事を頑張っている

海外の企業では「残業=仕事を頑張っている」にはなりません。

ここも日本と違う点で、長く働けばいいという訳ではないのです。

外資系企業では、効率良い仕事のやり方で、最大の成果(結果)を出すことを求められます。

残業のしすぎは、むしろ「自己管理のできない人」という見方をされるので、決して好印象は持たれません。

なので、どれだけでも長く働けるということをアピールポイントにするのは避けた方がいいです。

「仕事を頑張っている」という考え方が、日本と海外では全く違うことを知っておきましょう。

予想できる質問は答えを用意しておく

予想できる質問は、あらかじめ答えを用意しておきましょう。

英語面接にも、日本の面接と同様に定番の質問があります。

そういった質問に対しては、言いたいことが言えるように準備をしておくことは大事です。

ただ、回答を丸暗記はやめましょう。

覚えてしまうと本番で棒読みになってしまう可能性があるので、言いたいことを言おうとした時に分からない単語がないかだけチェックできれば大丈夫です。

英語面接でよく聞かれる質問は次のようなものがあります。

✔︎自己紹介、自己PR
✔︎志望動機
✔︎今の仕事を辞める理由(転職時)
✔︎長所や短所
✔︎仕事はチームor一人どちらで行うのが好きか
✔︎今までで一番の実績
✔︎雇うべき理由
✔︎会社にどのように貢献できるか
✔︎希望の給与
✔︎逆質問

オンライン英会話で実践練習

英語面接の日程が決まったら、オンライン英会話を利用して面接練習を行いましょう。

練習はやはり日本人相手ではなく、本番さながらの海外の人を相手に行った方がいいです。

また、オンライン英会話なら英語のプロ講師からの生きたアドバイスがもらえます。

改善点を知るためにも、本番の面接までに確実に1回は利用しておきましょう。

オンライン英会話は数多くありますが、面接対策ができる最もおすすめのオンライン英会話は「ビズメイツ」です。

ビズメイツには、Assist Lessonという英語面接の対策ができるコースが用意されています。

海外企業でビジネスを行ったことのある講師から面接対策をしっかり学べるので、他のどこよりも効果的な練習ができます。

ビズメイツは無料体験もできるので、気軽に一度試してみましょう。

\ビズメイツについて詳しくまとめています/

上記で紹介した質問を講師に投げかけてもらい、それに答える練習をするだけでも自信につながるはずです。

ビズメイツでは、今までに話した「姿勢や話し方、NG行為」など、面接で重要となることを1から教えてくれます。

なので、面接の準備がまだ何も整っていない人も、最初からビズメイツを利用して面接対策していくのはおすすめできます。

英語面接は練習あるのみ

英語面接は練習あるのみです。

限られた時間の中で、どれだけ練習できるかで勝負は決まります。

面接練習も、より実践に近い形で行なったり、フィードバックをもらったりできれば確実に合格の可能性は上がります。

そのためにも、前章で紹介したオンライン英会話は徹底的に利用しましょう。

オンライン英会話で自信をつければ、間違いなく面接本番での心持ちから表情までガラッと変わります。

本番では、自信みなぎる第一印象を与えて、面接を突破しましょう。

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